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今日の買い物
2002年5月

2002/05/28

第20回 3キロトーナメントのお知らせ」を更新。いつのまにか参加予定者が増えて合計9組。こりゃ忙しくなってきたぞ。うそ。何組でもたいして変わらん。優勝賞金が増えるだけ。ということで優勝したい気分になってきた。14尺の竿がほしい。

今日は朝のうちにホンダのお店に行った。車を整備してもらった。帰りにガソリンスタンドに寄って洗車もした。うちのシビックはいま内も外もピカピカだ。ああ気分がいい。

車を整備してもらっているあいだ、時間つぶしに散歩した。そしたら小さな釣具屋さんがあった。ためしに入ってみると、けっこうヘラ用品が充実してた。エサなどの消耗品は椎の木湖のすぐそばにあるシバタという釣具屋さんで買うことが多いのだけど、ゴールデンウィーク以来ずっとグラン4号が品切れになっている。でも上州屋なんかだとちょっと高いので買わずじまいになっていた。で、今日見つけた小さな釣具屋さんなんだけど、グラン4号が悪くない値段で売っていた。予期せずいい買い物ができて気分がいい。

というわけで、なんだかいい感じの一日でした。でもお金は減る一方ね。

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2002/05/27

第20回 3キロトーナメントのお知らせ」を更新。トリイさんのエントリーを追加。参加予定者はこれでようやく4人。あと一人ちゃんと集まるかどうかが見どころっていうかatomさんが来てくれないと始まらないよ、というのは彼が検量用のハカリとカゴを持ってるから。そのへんよろしくお願いしますよ。あとあれだ、常連の人で表明をサボってる人いるでしょ、あるいは「オレはデフォルトで参加だから」とか勝手に思い込んでる人。ちゃんとおいらに分かるように参加表明してくださいよ。他人のデフォルトなんて分かりませんて。

ちなみに、トリイさんは初参加。おいらはたぶんトリイさんに会ったことはない。もしかしたら見かけたり見かけられたりしているのかしれないが、どんな人だか分からない。いただいたメールによるとマルト暦は1年弱。Kさんと話しをしたことがあるらしい。それで3キロのことを知り、出てみようと思い立ったそうだ。初参加で魚を持ってきた人は実は意外と少ないという思わしくない過去の実績を大きく打破してくれるに違いない、などと会ったこともない人にいきなりしかも無遠慮にプレッシャーをかけてみたり。ま、これはお約束ですから。

さて、明日は大忙しだ。今日にわかに手ごたえをつかんだメーター両ダンゴのおさらいに行こうかしら、とか一瞬思ったがそんな時間は全然なかった。ふぅ忙しい(無職にしては)。

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2002/05/23

第20回 3キロトーナメントのお知らせ」を更新。Kさんのエントリーを追加。参加予定者はまだ3人。ちゃんと集まるかどうかが見どころ、か?

午後はちょいとビン沼へ。釣り道具じゃなくてカメラを持って。アルファの対岸に最近できた公園でコアジサシを撮るつもりだったが現れなかった。それじゃトサカを立ててるヒバリでも。と思ったが、近寄らせてもらえなかった。草原の上空でさえずり飛翔を繰り返すセッカちゃんも近くに止まってくれないし、キジは声が聞こえるだけで見ることすらかなわない。というわけで不発。

まだ時間があったので富士見江川の農耕地にも行ってみた。今年もやってきたオオヨシキリとコチドリを何枚かずつ撮ったところでバッテリー切れ。暗くなってきていたのでかまわない。と思ったら、チョウゲンボウが現れた。わりと近いところでホバリングしてるじゃないか。はすかさず撮っている。おいらは眺めるだけ。でも見れただけでもいいや、などと強がってみたり。しかしチョウゲンボウは何回見てもいい鳥だ。鳥になるとしたら何になりたいかと聞かれたらチョウゲンボウになりたいと答えたい。

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2002/05/22

お〜い、まつばらさ〜ん、見てますか〜?
なんて呼びかけられるとちょっとビックリしたりとか。

第20回 3キロトーナメントのお知らせ」を更新。JUNさんのエントリーを追加。参加予定者はまだ二人。ちゃんと集まるかどうかが見どころ、か?

ちなみに今日はマルトに行ってきた。「6月2日に3キロやる予定ですんでよろしく」と言うために。でもついでに船に乗った。川の橋脚でバズに出るも乗らず。常磐道の先まで見に行ってきたけど、全域にわたってあいかわらずの泥濁り。いま川をやるなら下流のほうがよっぽどマシな感じ。とはいえノーシンカーとかでやらないと釣れないらしい。もちろんおいらに釣れるわけがない。石田のアシでスピナベに乗るもばらし。ま、ざっとそんなとこ。釣れるような気が全然しない。が、3キロが開催される場合の作戦はもう完璧。でも秘密だな。

数日前のはなし。が自転車屋さんに行くというものだからついていった。おいらはなにも買わないつもりで行ったのだけど、ついついサドルを買ってしまった。最初から付いていたものより柔らかくて、真ん中に切れ込みのあるサドル。もう付け替えてある。あとは乗るだけ。

会社を辞めてから本を読む時間がかなり減った。というか、ちかごろはほとんど読んでない。たまたま昨日とおとといは読んでいたけど、その本以外はほとんど読んでない。面白い本にあたらなかったというのもあるのだけど、生活の中に読書の時間が組み込まれていないことが原因だ。毎日電車に乗るのは苦痛ではあるけど、本は読める。本を読まないというのは釣りをしないということと同じように寂しいことなので読む時間を工面しなければ、とかちょっと思ってみたり。で、とりあえず今日は古本屋で本を3冊買ってきた。読み出せば面白いに違いない京極夏彦を3冊。あとは読み始めるだけ。

ちなみに昨日とおととい読んでいたのは『フリッカー式』(佐藤友哉 著、講談社ノベルス)。さらにちなみに、妻が今朝4時まで読んでいたのもこの本。ちかごろ読んだ本の中では、『煙か土か食い物』と『暗闇の中で子供』(いずれも舞城王太郎 著)の次くらいに面白かった。というか、舞城王太郎が面白すぎね。特に煙のほう。『世界は密室でできている。』が近所に売ってないってどういうことだ、とか言いたい。

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2002/05/17

おとといからはページの更新を再開している。3行日記とかいうコーナーを設けて夫の至らない点なんかを指摘するだのしないだの。なんてことを妻は言ってないが、二日目にしていきなり釣りのことが、ネガティブなイメージを伴って、話題にされている。今後の展開が空恐ろしい今日このごろ。

かくいうおいらは、あした釣りに行っていいのか悪いのか分からずにモヤモヤとしている。釣行回数の多さを指摘されたばかりの今、妻にお伺いをたてるのがためらわれる。というか、それよりも、あしたって午前中ずっと降ってたりするんだろうか。だとしたらおとなしく家でフックでも磨いていたほうがいいのかも。

フックだなんて英語で言うからにはバス釣り用の釣り針のことだ。なにしろあさっては年に一度のKENBASS ALLSTAR CLASSICだから、フックのひとつやふたつ研いでおこうかというものだ。なんて書いてはみたものの、研ぐほどの気力は湧きそうにない。そもそも、おいらが投入したルアーに食いつくバスがいるとは考えにくい。というか、正しくは、バスがいるところにおいらがルアーを投入できるとは思えん。バスもヘラみたいに寄せることができるといいんだけど。

いや待て、ルアーなんて全然使ってないんだから、フックはちゃんと尖ってますって。ああよかった。

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2002/05/15

この春から資源プラスチックの回収が始まった。パンフレットに従って資源プラスチックを分別している。こうしてみて気づいたところによると、ゴミのかなりの部分が資源プラスチックであるらしい。ふつうの燃えるゴミよりもずっと多い。重さはどうだか分からないが、プラスチックはとにかくかさばるので量が多い。ゴミ袋がすぐにいっぱいになる。だからどうだという所見はない。

あしたは羽生吉沼のミニ賞金大会だ。雨が降りそうな予報なのでどうしようか今でも迷い気味。しかも、どうせ羽生まで行くなら椎の木湖のほうがよくないか、とか思えてきたりで定まらない。椎の木湖がもうちょっと近くにあれば迷う必要はないんだけどなぁ。というか、近くに引っ越せばいいのか。いやいや、そんな面倒なことはしたくない。なんて現実味のないことを考える前に明日のことを考えたほうがいい。

じゃここで鳥クイズ。この鳥はなんでしょう?

鳥を見始める前だったらスズメって答えてたと思うよ。今じゃぱっと見で分かるけど、なにしろ当時はヒヨドリすら知らんかったわけだからホオジロなんて名前は聞いたことすらなくて、まったくねぇ。ちなみにスズメはこういうふうです。ヘラとバスくらいに違いますね。

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2002/05/14

きのうは朝早くに起きてやり残した3段落を片付けて、それからビン沼に行って釣りをした。10時ごろから釣り開始。寒かったのでまずはぶなんに底釣りから。風も流れもほとんどないのでバランスでやれる。両ダンゴでやり始める。モヤモヤとはしっぱなしなんだけど落とさないので両グルに。んでもなかなか落としてくれない。1時間半くらいやってかわいいのを2枚。相変わらず底で釣れるのは15cmとか20cmとかのだけ。

宙に変更。とりあえず両ダンゴで。すぐにモヤモヤとはし始めるものの、やっぱり落とさない。そこでトロロのセットに変更。ウキの調整とかしてたらめまるさん登場。めまるさんはしばらくおいらの釣りを見学。めまるさんが見守る中、緊張のトロロ投入。そしたらあれよ、ほんの数投もしたところで弱くツンと落として、それがなんと40cm弱くらいの腹パンパンの良型。さっそくめまるさんも支度開始。5時過ぎごろまで並んでやって、お互いにいい型のをいくつか釣って楽しんだ。おいらは底で小型を2枚、宙で6枚の計8枚。最初の40cm弱を除いた宙の5枚はみな30cm前後。いやほんとビン沼は楽しいよ。これだけ釣れれば十分ね。

食わせにトロロを使ったのはちなみに昨日がはじめて。付けるのがちょっと面倒だけど、感嘆より作るのが簡単な点はいい。しかも釣れるしで、トロロもなかなか悪くない。数年前から押入れにしまってあったトロロをバッグに入れておいてよかったよ。


今朝も早起き。妻とともにジョナサンで朝食を食べて、それからビン沼に。砂塚橋の近くの田んぼでムナグロを観察。20羽だか30羽だかのムナグロの中に1羽だけハマシギがいて得した気分。次はカメラを持っていかねば。でも今週は天気がねぇ。


午後は港区へ。港区と行っても名古屋市の港区じゃない。名古屋市の港区はどちらかというと隅のほうだけど、東京都の港区は中心のほうだ。なんだか坂が多くて汗かいた。でもありがたいお話しをうかがってきた。明日は新宿区でありがたいお話を伺い予定。会社をやめてもたまには電車に乗らなくちゃね。


いまさっきまで『陰陽師』を見ていた。昨晩見た『ハンニバル』の予告編にこの『陰陽師』が出てて、なんだか面白そうだったのでさっそく借りてきてさっき見た。いや、けっこう面白かったよ。一見バカバカしいような気もしたが気が付いたら真剣になって見てた。原作読んでみようかとか思うんだけど、だめ? って誰に聞いているのか。ガキさんに聞いているのです。だめ?

というわけで、雑多な日々を送っています。明日はちったぁ仕事しないと。

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2002/05/09


という文字がある。なんて読みました? カド、カク、ツノのどれかだとは思うのだけど、そんなふうにいくつもの読み方ができる点でこの文字はいただけない。音読みと訓読みがあるだけなら全然問題じゃないのだけど、訓読みにカドとツノの2種類があって、しかも意味が違うという点がよろしくない。

そこの角を曲がったところに、とか書いてあるのを読んだときに一瞬「そこのツノを」って読んじゃうことがあるじゃないか、ああなんだか煩わしい、と思っているのはおいらだけ?

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2002/05/08

「レッスン」という語がある。英語で綴ると「lesson」だ。ここ数日「レッスン」と入力する必要が何度か生じて、そのたびに英語の字面に引きずられてついつい「lessunn」と入力していた。そうすると「ぇっすん」と表示される。

電車に乗る必要も、会社で余計な人と顔を合わせる必要もなくなったおいらとしては今や、この「ぇっすん」が世界一うっとうしい。ち。入力し直しだよやれやれそれならこれでどうだとキーを叩いて「ressunn」。そうするとちゃんと「れっすん」と表示されるから、それからおもむろにじゃなくてとっとと変換キーを叩いて「レッスン」に変換する。ああやっと入力できたよ、ったく「ぇっすん」のバカヤロー、とか。

しかし今ためしに「ぇっすん」となったところで変換キーを叩いてみたら、ちゃんと「レッスン」に変換されるのね。もっと早くに気づいていれば「ぇっすん」をバカ呼ばわりしなくてすんだのに。というか、そんなものまで変換しちゃうってのもどうなんだろう、とか思わんでもない。


秀丸エディタがなければおいらのコンピュータライフは一歩も先に進まない。Webの更新もできないし、仕事だってできないしって仕事ないけど、とにかく何も進まない。さてそれで今日ずいぶんと久しぶりに秀丸エディタの最新版をダウンロードしてみた。そうしたら、HTMLのタグを認識する機能が付いていた。タグに色を付けてくれるのね、それでもってさっそくその機能を使いつつこの文章を書いている。いやなんだか、これって意外と便利ね、ソースが読みやすい。やっぱ秀丸エディタはすばらしいよ。10年も続いてるだけのことはある。なんにせよ10年は続けないとだめだな、とか無関係なことを思ったり。

OSもアップグレードした。MEだったのをXPにした。たぶん、快適になったんだと思う。少なくとも、MEでやたら重たかった某ソフトウェアがXPでは違和感なく動くようになった。というか、その某ソフトが「ぇっすん」の次にうっとおしかったものだから、わざわざXPを買いに行ってインストール作業をするはめになった。とりあえず某ソフトが動くようになったんだから買った甲斐があったというものだ。というわけで、この段落が今日の買い物。

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2002/05/06

6時起床。7時半頃にはビン沼に到着。老人ホーム対岸でカメラを抱えコアジサシを待つ。すぐにコアジサシはやってきた。しかしすぐに通り過ぎた。1時間ほど川辺に座っていたが、数枚記念写真を撮ったのみ。目の前で一度ダイビングを見せてくれたが、一発で獲物をとらえたらしく、すぐに飛び去ってしまった。コアジサシには気の毒だが、失敗して何度もチャレンジしてもらえるとありがたい。

月間へら6月号の特集は「メーター両ダンゴ」だ。これを読んでメーター両ダンゴをやってみたくなった。しかしメーター用のムクトップのウキがない。ここのところテンテンのタナではムクトップばかり使っているので、メーターでもムクトップでやったほうが分かりやすいんじゃないだろうか。ということで自作してみようかと思ったのだけど、どうやらパイプでいいみたい。昨日の椎の木湖ではパイプトップでやってみたんだけど、これで十分な感じだった。なのでムクトップウキの制作は中止。なんだけど、やっぱりムクはムクで楽しいのかも。長いストロークを活かして落ち込みのアタリだけで釣り切れたらそりゃ楽しかろう。やっぱり作るべきか? というか、買う? 無職なのにな。

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2002/05/05

今日は椎の木湖に行ってきた。そのはなしは後日釣行記で。

昨日は午前中、ビン沼で釣りをした。老人ホーム下あたりで7時半から11時半までの4時間。11尺竿で80cmのタナを両ダンゴでやってみた。打っても打ってもウキが動かないので10cmだか20cmずつタナを下げていって、底から50cmくらいしか切れてないくらいのところまで下げてようやく動きはじめた。が、食いアタリらしい動きは全然出ないので9時半ごろから底釣りにかえた。宙のエサに手水を打って、そこに底夏を振りかけてエサのできあがり。ウキもハリス(30・40)もそのまま。で、底にすると動きが一段とよくなってきて、おしまいまでの2時間で5枚釣れた。15cm〜20cmくらいのが4枚。1枚だけ、30cmくらいのが釣れた。この日はこれで大満足。

とまあ釣りのはなしはさておき、ビン沼にはコアジサシがいる。ピュイピュイピュイと鳴きながら上空を飛び回り、獲物を見つけたんだかなんだかすると空中で一時停止し、そのまま真下に飛び込んで魚をとらえる。昨日は釣りをしているあいだに何度もビン沼に飛び込んだ。細身のブーメランのような形の鳥が垂直降下で水に飛び込む姿を見るためにだけでも、ビン沼に行く価値がある。ということで、今日は釣りをしてすっかりくたびれたが、明日はなんとか早起きしてビン沼に行きたいものだ。もちろん、釣り道具ではなくカメラを持っていく。ちゃんと早起きができますように。

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2002/05/03

さあ5月もがんばって更新しなきゃ。じゃなくて5月こそがんばらなくちゃ。もちろん、がんばる理由は特にないのでどれだけがんばれるかは不明。

今日は妻(休業中)と一緒に巾着田に行ってきた。6時ごろ到着。人はまだまばら。川辺に出ると、鳥もまばら。でもかろうじてカワセミを発見。ちょっと遠かったが見通しのいい枝にとまってくれた。何枚か記念撮影。林のほうもぐるっと回ってみるもののいるのはスズメとカラスばかり。ふたたび川辺に出てみるとカワセミを発見。しかしすぐに飛び去った。しばらく腰をおろして待ってみるが出てきてくれない。そのかわり、セグロセキレイとハクセキレイが接近してきてくれた。虫をくわえているところが撮れたかも。なんとか1本撮りきった。めでたし。

バーベキューの人たちはせいぜい10時ごろにやってくるんだろうと楽観していたが、8時ごろにはかなりの人がやってきた。ゴールデンウィークはあなどれない。スライムで言うとゴールデンスライムに相当するわけだから、金額に換算すれば1匹あたり3000Gということだ。意味は不明だが、とにかくあなどれない。

バーベキューを1人でやる人はまずいない。2人でということもあまりない。たいていは、5人とか7人とかの人数でやる。大勢でやる場合、1台の車でメンバー全員が訪れるとは限らない。3家族8人とかであれば3台の車で来る場合もおおいにある。その3家族の中には先遣隊とも呼ぶべき1家族があったりもする。先遣隊は駐車場に余裕のある早朝に訪れ、あとから来る仲間のために駐車スペースをキープする。空いている駐車スペースに椅子を置くなどして、自分たちの仲間以外がそこに駐車することを妨害する。

人が多いというだけでめげがちな我々としては、そういったえげつない行為にますます気分が滅入り、巾着田にいたたまれなくなり、早々に退散した。

それではみなさん、よい駐車ライフを。

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