2000年3月
第7回 3キロトーナメントはあさってです。
競技開始は6時半です。遅れないようにしてくださいね。
明日のうちにボートの予約をしておいた方がいいと思いますよ。
マルトボートTEL:0298-22-1023
たくさん釣れるといいですね。
今日は会社を休んだ。びん沼でヘラ釣りした。
9時20分から12時半まで、アルファー下で底釣りしてた。
10時ごろ1枚釣れたけどあとが続かず、結局1枚しか釣れなかった。
納得いかん。
釣りから帰ってきたあとで、妻と買い物に行った。
小鳥撮影用の迷彩服を買うつもりだったんだけど
いいのがなかった。
でも迷彩じゃない普通の春用の上着を買った。
明日は小鳥の写真を撮る予定。
晴れるといいんだけど。
「第7回 3キロトーナメントのお知らせ」を更新。
KENさん&JUNSEIくんチームのエントリーを追加。
これで参加予定者は全部で7組8人。
JUNSEIくんというのはKENさんのお子さんだそうです。
親子チームっすね。
まだまだ参加者募集中。
あちこちのホームページによると、500mmとかの望遠レンズを使う場合、カメラを手で持って写すわけにはいなかいのだそうだ。手で持って写そうものなら人体の揺れによってかならずブレてしまうという。三脚を使うのは絶対条件だ。しかも、安く売ってる華奢なものでは使い物にならない。それなりに高価で頑丈で重たいものが必要だ。
会社からの帰りに新宿西口のマップカメラという店に寄ってみたら、どこかのホームページの機材紹介のコーナーに載っていた三脚が売られていた。見た感じ、丈夫そうだ。即決し、買った。スリックという会社のプロフェッショナルIIという三脚だ。標準価格は¥62,000だが、中古だったので27,800円。
昨日と今日で、レンズ+三脚=約8万円の買い物をした。小鳥撮影をしない人にはとんでもない浪費に見えるかもしれないが、これはフットコンセットを買うようなものだ。ボートでバスを釣るならフットコンセットを買わなきゃ話にならん。すべては、フットコンセットから始まる。これと同じことだ。つまり、この買い物は、小鳥撮影を志した以上絶対に避けられない買い物なのだ。
とかなんとか、買い物を正当化しようとしなくても平気なんだった。カメラ用品については妻は寛大だからね。この点からしても、小鳥撮影は素晴らしいなぁ。でも調子に乗って買い物してるとカメラ用品でひと財産できちゃうから、ほどほどにするよう、自分を戒めるべし。
あしたは会社休むことにしました。びん沼でヘラでもやろうかと思います。あさっては、小鳥の写真を撮ってみようと思います。で、しあさっては、3キロトーナメントですね。優勝して、テレコンバーターとかいう小物を買いたいところです。
「第7回 3キロトーナメントのお知らせ」を更新。
mura王さんのエントリーを追加。
これで参加予定者は全部で6人。
かっこうが付いてきた。
まだまだ参加者募集中。
昨日の段階でAPO 170-500mmF5-6.3 ASPHERICAL RFが第一候補になった。今日はあちこちのホームページを探してこのレンズで撮影された写真を見てみた。そしたら、カメラ本体はうちにあるのと違うもののこのレンズで奇麗に撮れてる写真を見つけた。このレンズで奇麗に撮れるということが分かったので、このレンズを買う決意を固めた。
決意を固めたので、次はどこで買うかが問題だ。とりあえず、会社からの帰りに池袋のビックカメラに寄ってみた。このレンズはちゃんと売られていた。オンラインショッピングの売値からの類推で59,800円とかじゃないかと思っていたのだが、ビックカメラでは51,500円で売られていた。予想していたのよりもかなり安い。あちこちの店をまわるのも面倒だ。いっそのこと、買ってしまえ。
というわけで、買いました。まだ箱から出していません。これから出して、いろいろな角度から眺めるでしょう。マニュアルも読んでみるかもしれません。レンズと一緒に買ったフィルターを付けてみたり、付属のフードを付けてみたりもするでしょう。カメラに取り付けてみて、拡大された部屋のあちこちをファインダーから覗いたりもするのでしょう。
やっぱり買い物はいいなぁ。
こんにちは。
実は例の楯を持っているというやのです。
「第7回 3キロトーナメントのお知らせ」を更新。
トライアンフさんのエントリーを追加。
これで参加予定者は全部で5人。
今回もまた人数が揃って無事開催できます。
でもまだ募集中。
昨日までは中古のレンズを買うつもりでいましたが
今日は新品のレンズを買うつもりになっています。
今日はいくつかのレンズメーカーのホームページを回って調べてみました。
その結果、
APO 170-500mmF5-6.3 ASPHERICAL RF
というレンズが第一候補になっています。
メーカーの希望小売価格は85,000円ですが、実勢価格は60,000円くらいのようです。
決して安い買い物ではないですが、
おいらは今500mmのレンズが欲しい気分でいっぱいです。
釣りには興味を持っていないけど写真には興味を持っている妻は
レンズを買うことについては難色を示しません。
むしろ妻も楽しみにしているくらいです。
EDGEを買うときの障壁を考えると、レンズ購入は夢のような買い物です。
素晴らしい。
レンズを買ったら
スズメやカラスやキジバトや
メジロやキセキレイやヒヨドリや
カワセミやヤマセミの写真を撮って
スキャンしてホームページに載せて悦に入りたい気分でいっぱいです。
妻はフィルムスキャナを前々から欲しがっているので、
そんな妻の買い物熱をそれとなく煽ってやろうかと思っています。
「第7回 3キロトーナメントのお知らせ」を更新。
JUNさんのエントリーを追加。
これで参加予定者は全部で4人。
あと一人参加者が増えれば無事開催できます。
それと、開始時間と終了時間も変更しました。
最初は7時から13時だったけど
6時半から12時半に変更しました。
土浦の中華料理屋「匠」でKawanaさんと高橋さんが
口角あわを飛ばして「それじゃあ遅い」と言うものだから
臆病なおいらは泣きそうになりながら変更に同意しました。
上の6行の中には嘘も含まれていますが、
6時半から12時半に変更したのはほんとです。
お間違えのないよう、ご注意ください。
西新宿の中古カメラ屋に行ってみた。
最大400mm/F5.6のズームレンズが36,000円、最大500mm/F5.6のズームレンズが52,000円。
500mmのを買っちゃおうかとも思ったが、今日のところは思いとどまった。
おととい210mmのレンズで撮った写真が明日でき上がるから、
まずはその写真を見てからさらに考えることにした。
しかしほんとにそんな望遠レンズを買っていいんだろうか。
3万円とか5万円とかって、衝動的に買い物できる値段じゃない。
釣り竿とかリールなら頻繁に使うであろう確信が持てるからまだいいけど、
写真をどれだけ撮るかとなると未来の自分に大きな信用はおけない。
何度か撮ったところで飽きるかもしれない。
もともと写真を撮るのが趣味でその延長線上に望遠レンズがあるのならともかく、
写真を撮るという趣味を思い付いたのは昨日今日のことだ。
もともと野鳥が好きでよく観察していたとかいうならともかく、
野鳥に対する興味もここ数日のほんの思い付きだ。
野鳥の写真を望遠レンズで撮るという趣味を思いついてすぐに
5万円の買い物をしていいのだろうか。
別にいけないわけじゃないけど、
5万円が無駄になったとしたらいろいろ言われるんだろうなぁとか思うとちょっと気が重い。
へたすると
「趣味を思い付いてあれこれ道具を買うがすぐに飽きちゃう夫を持った妻のホームページ」
とかできちゃうもんなぁ。
でも今のところは野鳥の写真を撮り集めたい気分でいっぱいだ。
風が強いという予報だったので釣りには行かなかったのだけど、
それほど強くなかったんじゃないのか?
船出せたような気がするんだけど、実際はどうだったんだろう。
明日も風はわりと強いという予報だけど、
とりあえず行ってみようかと思っている。
Kawanaさんが行くって言ってたので、行ってみる気力が湧いてきた。
誰も行かないようなら、たぶんくじけてたと思う。
今日は妻と一緒にカメラを持って散歩した。
おいらは標準レンズの付いたカメラを持ち、
妻は最大210mmのズームレンズの付いたカメラを持っていた。
それらのカメラで鳥の写真を撮った。
ちゃんと撮れているのかどうかはまだ分からないが、
今日のうちに現像に出したから数日後には結果がわかる。
鳥を撮ってみて思うには、多くの鳥は敏感だ。
静かに近寄ってもある程度の距離まで近づくと飛び去ってしまう。
標準レンズじゃとらえられない。
210mmの望遠レンズでもまだ遠い。
もっと大きな望遠レンズが必要だ。
というわけで、望遠レンズが欲しい気分だ。
今日買った野鳥図鑑によると、やはり最低でも300mmのレンズは必要なのだそうだ。
できれば500mmくらいのがいいそうだ。
なので来週300〜500mmくらいのレンズを中古カメラショップで探してみる。
いいのが見つかるといいんだけどなぁ。
しかし数日後には鳥の写真を撮ることへの興味を失っている可能性もある。
どうなるかは、時間が経ってみないと分からない。
ようやく明日は土曜日だ。なのに明日は強風らしい。ちっ。
第7回 3キロトーナメントは4月2日ですよぉ。まだ参加者が集まりません。集まるといいんだけどなぁ。
昼休み、なじみの定食屋に向かって路上を歩いていたら期せずして、高校時代の友人に出くわした。みすぼらしい風体の友人は挨拶もはしょって昼食をおごってくれと言う。定食屋に向かう道すがら、友人は、赤貧の生活を余儀なくされていて昨日から何も食べていないのだと恥ずかしげもなくしゃべっている。あと30mも歩けば定食屋だ。定食屋の手前のケンタッキーを通り過ぎようとしたとき友人は衝動を覚えたかのように突然、入ろうという。フライドチキンを3人分注文し、カウンターで受け取り、テーブルに付く。テーブルに付くやいなや友人は、目の前のフライドチキンにむしゃぶりついた。
という場合の「むしゃぶりつく」なんだけど、敢えて漢字で書くとしたら「武者振り付く」ですかね。「武者」でいいのでしょうか? 昨日から、そのことが気になってしかたがないのです。国語辞典にはひらがなでしか書いてなくて、あてるべき漢字が記されてないのですよ。漢字では書けないということなのでしょうか。でも「武者」で合ってるような気がするだけに、気になるのです。ちなみに、上の段落の出来事は嘘ですよ。「むしゃぶりつく」の用例を示すためにでっち上げました。書くのに20分かかりました。ご苦労なことですなぁ。
さて明日はなにをして凄そうか。凄そうか、ってねぇ。
いよいよ今週も始まった。先は長い。が、今日は火曜日なんだよね。いつもより、週末が近い。ちょっと幸せ。
「第7回 3キロトーナメントのお知らせ」を更新した。高橋さんのエントリーを追加した。G2さんも都合がつけば出てくれるということなので、現在のところ参加予定者は3.5人。
優勝したい。いや、そこまでは望まない。幻の魚ブラックバスを一度でいいから釣ってみたい。どういう魚なんだろう。とても引きが強いと聞いている。ブラックバスは、憧れの魚だ。
今週末もマルトに行く予定だ。石田と田村で浚渫の練習をする。どんなルアーを持っていくべきか昨日から考え始めている。初心にかえって、得意、とかつては信じていたワームをメインに考えている。それと、霞ヶ浦でもっとも釣れる水深、とかつては信じていた2〜3mをメインに考えている。
もう1本持ってけるけど、どうしよう。シャッドにするかスピナベにするかあるいはテキサスにするか、迷ってる。が、いずれにせよ、これらは今週末のメインじゃない。なら持ってかなきゃいいのか。でも持ってかないのも寂しいような気がして。いや、持ってかないのが潔いかも。
考えるのが面倒になってきた。なんだっていいや。
今日は釣りの話でしたねぇ。
「第6回 3キロトーナメントのお知らせ」を今日は更新してません。変更事項がないからです。現在のところ参加者は5組6人。人数が少なくて寂しいです。あと3人くらい増えてくれると感じがいいのですが、どうですか?
最近やたらとSPAMが多い。
たちの悪い名簿においらのメールアドレスは載っちゃってるんだろうか。送られてくるにつけ、腹立たしい気分になる。実際のところ、迷惑だ。今、おいらは、SPAMを送ってくるやつらに報復したい気分でいっぱいだ。なにかいい報復方法はないだろうか。
SPAMメールにはたいていの場合WebのURLが書かれていて、やつらはそこを見て欲しがっている。そのWebページをおいらのホームページに列挙しておいたらどうだろう。こいつらはSPAMを送りつけてくる迷惑なやつらだ、というような主旨のページを作って、悪人ばらのURLを列挙して、そのひとつひとつに悪態をつく、というのはどうだろう。
おいらのホームページに悪人どもをさらしたところで世間への影響力は甚だ乏しいが、悪態をつけばおいらの怒りはいくらかおさまるかもしれん。それは悪くないことだ。
しかしこれは逆にやつらのホームページの宣伝になってしまうのではないかという懸念がある。おいらがURLを列挙することによって、それらを訪れる人がいくらか増える可能性がある。なんだかこれは不本意だ。
なにかいい方法はないかしら。
ああなんだかむかつく。
「第6回 3キロトーナメントのお知らせ」をちょっと更新しました
atomさんのエントリーを削除しました
仕事になっちゃったそうです
くすん
brタグを入れるためのマクロを登録した
ctrl+1キーを押すとカーソルが行末に移動してそこにbrをタグを入れてくれる
これがあれば改行もラクラクだ
ついでに今日は、行末に「。」を入れないことにした
これでも全然読みにくくないでしょ
でもちょっと、落ち付かないような気はする
なので「。」を入れないのはこれでおしまいだ。
久しぶりに釣具屋に行った。
会社からの帰り道、風来堂に寄ってみた。
思わず、ルアーを買った。
18日の秘密兵器なので何を買ったかは秘密だ。
いや、兵器ではなくて、釣り道具なんですがね。
ほんとはビデオを買うつもりで風来堂に行ったのだけど、ビデオは売ってなかった。
しかたがないのでサンスイに行った。そこにはあったのでそこで買った。
今、一部(推定2人)のあいだで話題沸騰中の『スローロール』というビデオだ。
10年以上にわたってスピナーベイトを磨き込んできたという田辺哲男が主演している。
いや、10年かけてブレードをピカピカに磨いた、とかっていうんじゃなくて、
テクニックを磨いてきたのですよ。
日本語は難しいなぁ。
でも他の言語よりは簡単。
とにかく、これから、そのビデオを見る。
これを見とかないと、負けるような気がして。
今日から『徳川家康』を読み始めた。
まだ家康は生まれていない。
「第6回 3キロトーナメントのお知らせ」をちょっと更新しました。
1/16oz.さん&はっちゃんさんチームとatomさんのエントリーを追加。
これで参加者は6組7人。
今回もなんとか参加人数が揃いました。めでたいことです。
1/16oz.さんと同船するはっちゃんさん以外はみんなホームページを持っていますが、
別にホームページを持ってなくても参加できますんで、
持ってない人もお気兼ねなくご参加ください。
なんでみんながみんな、
ホームページを持ってるんだろう。
ホームページというのはずいぶんと普及しているんですね。
でも持ってるだけじゃだめなんですよぉ。
ちゃんとマメに更新してくださいね>特に日記系コンテンツ
掲示板とかで誰かを呼びかけるときなんかに使われる「>」なんだけど、
この記号を見るとやっぱりリダイレクトをイメージしますよね。
しないとか言うな。
しますって。
ご意見をお待ちしています。>ALL
とかっていうのを見ると、
なんというか、
ALLっていうなにものかにメッセージが空気とかを伝わって書き出されるような感じで、
ちょっと不思議な感触がほんのりと心の中に漂うというか、
うまく説明できないのだけど、
微妙な違和感のようなものが、
感じられないかな。
感じられるなぁ。
今日もまた、買い物はしていない。
でもピッチングの練習はした。
嘘。
追記
おいらも改行率を上げてみました。
これいいね。
でもbrを入れるのがちょっと面倒かな。
月曜日っていうのはいかんですよ。週末までの距離が長すぎて、うんざりする。
「第6回 3キロトーナメントのお知らせ」をちょっと更新しました。G2さんのエントリーを追加しました。現在のところ参加予定者はおいらを入れて4人。最低参加人数の5人が集まるだろうか? 最低でもあと一人、参加してくれると嬉しいです。
この季節、むちゃくちゃ釣れますよ。
なんて無責任なことは言えん。このまま寒い日が続いたら真冬並みに釣れないかも。水曜日くらいから暖かくなってくれると、ちょっとは期待できるんだけど、どうでしょう。
思うに、最近、じっくりと丁寧に釣りをすることができなくなってるような気がする。シャッドを投げて巻くの繰り返しに慣れすぎて、船をステイさせて軽いリグをゆっくり動かすっていうことができなくなっている。ボトムをとってから、じっとしていると、おなかが痛くなってくる。具体的な目的を持たない状態で本屋にいるときに感じるあの痛みだ。
簡単に食わないときは、じっくりやらないと釣れないんじゃないかと思って、ちょっとどうかと思っているところです。投げて巻いてれば食うっていうなら、簡単でいいんですけどねぇ。
買い物はなし。なんだか最近、欲しいものが見当たらない。ビデオでも買おうかと思いはするんだけど、釣具屋に行くのが面倒。がんばって行ったとしても、レジでお金を払ったりおつりをもらったりするのが面倒。
今日寒かったね。せっかく暖まった水もこれでまた冷えちゃうよ。
書くことないや。
難しい言葉を敢えて使おう、のコーナー。
ネタがなくなるとすぐ引用でごまかそうとするな>カニ
じゃなくて>俺
「俺」ってちょっと凄みがある漢字だね。しかも、コスモポリタンっていう感じがする。
いやしない。
自尊心を傷つけた相手に対して別れ際に、「あとで呪詛してやるからな」などと使うとよろしいのでは。あるいは、酒の席などで上司や取引先の悪口ばかり言っている同僚に対して、「それは呪詛ですか」などと言ってやると、いいかげん愚痴るのをやめてくれるかもしれません。
ここでは(1)の意味の例を。失敗を上司や取引先にとがめられたとき、「慙愧の念に堪えません」という慣用表現で応えれば、相手はきっと黙ります。しかしことによると、ますます怒るかもしれません。そのときの空気をよく読んでからお使いください。
では最後に、と、3番目で締めたいところなんですが、ネタがなくなってしまいました。このへんが素人ですわ。ちなみに「素人」は「そにん」とかじゃなくて「しろうと」ですよ。ああ、そんなこと、分かりますよね。
「第6回 3キロトーナメントのお知らせ」をちょっと更新しました。JUNさんのエントリーを追加しました。現在のところ参加予定者はおいらを入れて3人。最低参加人数の5人が集まるだろうか? 集まってくれると嬉しいです。
先日山岡荘八の長編小説『徳川家康』を買ったことは既にここに書いた。おいらはほかの本を読んでいる最中だからまだ家康を読み始めていないが、妻は読み始めている。これを書き始める直前まで、妻は信長と竹千代との会話の部分を音読していた。
尾張の曹司信長に「この信長が、おぬしの斬られぬように計ろうてやっても好きにならぬか」と問われて、尾張の人質になっている少年竹千代が「好きになって、やっても、よいわ」と答えていたりする。なんだかとても楽しそうだ。早く読みたいなぁ。
というわけで、こんな作文に余計な時間は費やさず、今日もこれから本を読むことにします。
今日ってもしかして釣り日和でした? 暖かくて、風が穏やかな、釣り日和でした? 会社休んで釣りに行った方がよかったかしらねぇ。
過ぎたことはしかたない。
「第6回 3キロトーナメントのお知らせ」を載せました。現在のところ参加予定者はおいらとmura王さんの2人です。5人集まったら開催しましょう。集まらなかったら、日を改めて開催しましょう。
なんだか最近気分が停滞気味だ。もひとつ気力が湧いてこん。無理にこんなもの書いてないで、本を読むなどの受動的な行為に身を委ねたい感じだ。
そんなとこです。買い物もしていない。
あしたはバスキチなんだけど天気図がイマイチなんでやめときますわ。
右の図はヤンボーマーボーから勝手に持ってきた予想天気図なんだけど、なんだか等圧線が混み合ってるでしょ。けっこう風が吹きそうで感じが悪い。この図からは分かりにくいけど北海道の南端のあたりから埼玉あたりにかけて寒冷前線が走ってて、これは東に移動しつつあるやつだから明日のうちに霞ヶ浦を通過する。通過したあと冷たい突風とかが吹きそうだ。そんなことを考えたら気分が萎えてきた。
それにこの週末、mura王さんもKawanaさんもいい釣りはしてないみたいだから霞ヶ浦の状態も別段よくはなってなさそう。ますます気分がしぼむというものだ。
というわけで、明日は普通に会社に行って仕事しますわ。
今読んでいるのは司馬遼太郎の『菜の花の沖』という長編小説だ。主人公は江戸時代の商船に乗る船乗りだ。これを読んでいて思うには、江戸時代の船乗りって偉いな。
江戸時代の船といったらガソリンエンジンもないしエレキすらもない帆船だ。材質はFRPじゃなくて木だ。コンパスはあったようだがGPSはない。気象情報に関しても、ひまわりとかアメダスとかはなく、観天望気に頼っている。
そんな心もとない技術にのみ支えられて東回り航路とか西回り航路とかを航行するってんだから、それはもう凄いですよ。9.9馬力エンジン付きのFRPボートに乗って土浦から牛渡まで行くのだってけっこうたいへんだし時には危ない思いするくらいなのに、東北から江戸まで行っちゃうなんてねぇ。船乗りの端くれとして、尊敬せずにはいられない。
以下、システムソフト電子辞典・広辞苑第4版より引用。
河村瑞賢って、偉いんだなぁ。伝記とかないかしら。とはいえあったとしても、読み始められるのは当分先だ。
だいぶ暖かくなってきた。朝方は冷えるかもしれないが、防寒着を着ていたら日中は汗をかくかもしれないくらいに暖かくなってきた。朝でもガイドが凍らないくらいの気温になってきて、手もかじかまなくて、おまけに魚は活発になってきて、釣りにいい季節だ。
しかし、寒いようなそうでもないような、もしかして暑いようなそうでもないような、そんな気候のときは着ていく服装がかえって難しい。真冬なら迷うことなく完璧な防寒態勢で行けばいいのだけど、朝は寒くて日中は暑いとなると難しい。日中暑くなることが確実ならまだいいのだけど、場合によってはあまり気温が上がらないこともある。そのへんの予想がこれまた難しい。
が、そんなものはどうにでもなる、とも思えるのでまぁいいでしょう。
あさって7日はバスキチトーナメント第1戦だ。風が弱そうなら出るかも。一応今日のうちにライブウェルを車に積んでおいた。明日の天気予報と仕事の具合次第で、出たり出なかったりするでしょう。
3キロトーナメント第6戦はいまのところ3月18日土曜日で考えてますが、どうですか? 出れそうな人はどれくらいいるのでしょう? しかし今はじめて気がついたのですが、18日のところって20日が春分の日だから3連休なんですね。この3連休っていうのはどうなんでしょう。家族旅行に行ったりとかする人もいるんでしょうか。
まぁ仮にそういう人がいたとしても、18日とアナウンスしちゃってあるんで、18日にしておきましょう。参加できそうな人は掲示板にでもその旨書き込みしてくださいな。それによってもし19日の方がいいという人が圧倒的に多いなら19日でもいいかもしれませんね。おいらはどっちでもかまいません。
今日古本屋で山岡荘八の『徳川家康』全26巻を買った。4000円だった。さっそく本棚に並べておいた。なかなかの壮観だ。今は司馬遼太郎の全6巻のやつの第2巻を読んでいるから『徳川家康』を読み始めるのはしばらく先だ。全26巻を読み終えるまでにどれくらいの期間を要するのだろう。1年くらいかかるだろうか。1週間に1冊、月4冊強読んだとしても半年ほどかかる。どうであれ、当分は本を物色する手間が省ける。けっこうなことだ。
このページの熱心な読者のみなさんは既にご存知でしょうが、私はコンピューター雑誌・書籍の編集をかれこれ8年ほどやっています。長年編集をしているといってもコンピューターにことさら詳しいわけではありません。いろいろと、知らない用語にぶつかります。今日は、そんな用語の中でもちょっと楽しい用語についてお話ししましょう。
なんだかとても人柄の良い人のような書きっぷりだなぁ。
まずはかわいいところで「リトルインディアン」。リトルインディアンっていったらあなた、ドラゴンボールのウパみたいなかわいらしい少年インディアンを思い浮かべずにはいられません。そして「ビッグインディアン」が少年ウパのお父さんです。屈強な肉体とインディアンの伝統的精神を持ちあわせた立派な人物が想像されます。あるいは、知恵と勇気を兼ね備えた部族の長老、すなわち酋長をイメージしてもいいでしょう。
だから、「インディアン」じゃなくて「エンディアン」だってば。
お次はオブジェクトリクエストブローカー「コブラ」。きっと麻薬とかの密売をしてるんですよ。そうでなければ殺し屋っすね。いずれにせよ、サングラスをはずした彼の姿を見たものはいないと聞きます。恐いっすよ。この人きっと強いっすよ。
だから、「コブラ」じゃなくて「コルバ」だってば。
説明読んでもなんのことだか分かりませんが、「コブラ」じゃなくて「コルバ」です。これなら恐くはないっすね。ほ。
では最後に、と、3番目で締めたいところなんですが、ネタがなくなってしまいました。このへんが素人ですわ。
3月だ。ちょっと春っぽい感じがした。
知って得する名産地、のコーナー。
いや、じつはもうネタがないのです。2回で終わってしまいました。いい名産地があったら教えてください。
もうじき秀吉の話しを読み終わる。天下統一も間近だ。
しかし秀吉という人はよく働くね。機転もきくし、信義もある。秀吉のようになりたいとは全然思わないけど、秀吉のような部下とか弟子とかしもべとかは欲しいなぁ。代わりに会社に行ってもらって、その間においらは霞ヶ浦にでも行きたいや。
なんだか今日は気力が湧かないのでもうおしまい。